7/5 from Special week 51-san
件名 : リンクさせていただいていいですか?
こんにちは、掲示板に語源コラムを100話まで読ませていただき、掲示板に投稿させていただいた、special week
51です。
最近ホームページを作ったので、もしよろしければぜひこのサイトをリンクに加えたいのですが、よろしいですか?URLは
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/5362/
です。
take care
7/6
Special week 51-san,
どうぞリンクをつなげてください。
ホームページ(HP)を読みましたが、英語を身につけようとするパワーを感じました。継続していけばすばらしいサイトになるとおもいます。
おっしゃるとおり、英語の完全マスターには努力が要りますが、学校で強制する努力の10分の1でマスターできるはずです。一番の近道は、日本人で英語を完全マスターしている人から、その方法を直接学ぶことです。
最近、英語学習のホームページには、英語を完全にマスターしている人が書いていると思われる作品がいくつかあります。
わたしのHPではそういったHPへのリンクはまだ十分ではありません。Special weekさんの選定眼で、ぜひすばらしいHPに育ててください。
7/14 from タカァシsan
はじめまして。HN「タカァシ」です。
大変素晴らしいHPを見つけることが出来たと感激しております。
私は大学の4年生で、(日本の)理系大学院の入試を控えている身です。
高校生の時は、英語は得意科目で学校の教科書を勉強する以外にもTHE SIMON AND GARFUNKEL や QUEEN, RED HOT CHILI PEPPERS を聞いては口ずさんだり、映画 BACK TO THE FUTURE を字幕なしで何度も何度も繰り返し見たりなどしていましたが、大学に入学してからは向上心を何処かに置き忘れ遊びにかまけ、完全に英語から遠ざかった日々を過ごしていました。
おかげで留年まで(笑)
大学院入試に英語が必要と言う事もあり、力試しのつもりでTOEICを初めて受け、結果が735点。まあ、こんなものかと思っていましたが周りの友達が800点だ
900点だと言っているのを聞いて、ひっじょ〜に焦りました。リスニング・セクションのスコアが今ひとつで、何か良い方法はないものかとネットで検索しているうちに
Parrot's Law に出会い(come acrossってこんなイメージでしょうか?)、コレなら何とかなるかもしれない!!と思いました。
先にも書きましたが、私は高校生の時にも洋楽を聞いては歌詞カードをみて一緒に口ずさむと言う事をしていました。が、松澤様が提唱なさっているParrot's Law の徹底振りからは程遠い、いい加減な取り組みしかしてこなかったために、発音も
リスニングも随分中途半端です。あの頃にこのHPと出会っていたなら・・・と
思えてなりませんが、また一から始めるつもりで取り組もうと思います。
PHASE1の曲目は
・KILLER QUEEN
・WE ARE THE CHAMPIONS (共にQUEEN)
にしたいと思います。松澤様は男女の組み合わせが望ましいとおっしゃっていました
が、せっかく何度も聞くならフレディー・マーキュリー(おまけにイギリス人だ。)の声でやりたいと思い、比較的歌いやすいこの2曲を選びました。是非、登録の方をお願いいたします。
現在50回を聞き終えたところです。300回聞き終えた後の世界が非常に楽しみです。
自分の話ばかりを長々と失礼いたしました。良い報告が出来るようにしっかり続けていこうと思います。
それでは、失礼します。
タカァシ拝
7/16 from 鹿ちゃんsan
件名 : Parrot Law経過ご報告
こんにちは、松澤様。経過報告させていただきます。
子供の思わぬ怪我があって、しばらく休んでいたのですが、
ミニPhase終わりました。
できるだけ英語の音声にふれられるように、CNNとのケーブルテレビ放送で耳慣らしをしています。
このParrot Lawを始めてから、ヒアリングって私にもできるんでは?と思うようになりました。
実際に今までは声だと認識していなかったんだなあ、と感じることがよくあります。
15分はないのですが、まずブッシュさんの勝利演説がヒラリーさんのよりも少しスピードが早いので、こちらに挑戦してみます。
少しづつ早いのにチャレンジするのが目標です。
ステップ1 歌 1)Top Of The World(カーペンターズ)
2/13〜2/18 1-100
2/19-3/5 101-200
3/23-4/20 200-240
4/21-4/30 241-300
2)Help!(ジョン・レノン)
2/15-2/22 0-100
3/23-4/2 100-200
4/3-4/11 201-300
ミニPhase ヒラリーさんの勝利演説(CNN English Express)
5/1-5/6 1-50
7/1-7/11 51-150
Phase2 ブッシュさんの勝利演説(CNN English Express)
☆----------------------------------------------------☆
7/18
Thank you for your email.
I'd like to update the Parto'sLaw list after I returned from England on 24th.
Matsuzawa
7/18
松澤先生、こんにちは。
先日メールを出したタカァシです。
休暇先のイギリスからのメールありがとうございました。
さて私のParrot's Law ですが、100回聞き終わらないうちに2曲とも変えてしまいました。先の曲では300回聞きつづけるのが辛そうだったからです。
新たに聞き始めた曲は
・Diana Ross "If we hold on together" と
・Queen " The show must go on" です。
共に7月14日から17日の4日間で最初の100回を終え、17日から発音記号とにらめっこしながら
一つ一つの音を確かめています。101回目からは、朝3回、夜3回をudaさんの30音のテキストを読んでから、または
CDを聞いてから、やるようにしています。(7月19日現在で109回)
Parrot's Law で聞き込んでいる歌の中では母音の判別は既に(ほぼ)つくようになりましたが、子音はしょっちゅう
聞き逃してしまいます。AFNなどをきくと母音は聞き取れる事は多いのですが子音はチンプンカンプンです。
「今のは、d だったのかそれとも t だったのか、あるいは th だったのか、ひょっとして l ?」というふうな感じです。
こんな具合なので、本当に発音できるようになるのか、それ以前にきちんと聞き取る事が出来るようになるのかと先行きに不安を感じてしまいますが、まずは Parrot's Law を終らせる事だと言い聞かせてやるようにしています。
Parrot's Law の良いところは目標が100回、200回、300回のように目標が数字で明確になっているところにも
あると思います。はっきりとした数字を前にするとその回数をキチンとこなせるまで頑張ろうという気になれます。
なにはともあれ、Parrot's Law をやることで、目標である「耳で英語を学べる状態」を目指して一つずつ歩を進めて
行こうと思います。
先生が休暇から戻ってこられるのを心待ちにしています。(すみません)それでは失礼します。
7/30 (株)アスキー「マックピープル」
件名 : MacPeople誌掲載願い
初めまして。
株式会社アスキー「マックピープル」編集部。
弊誌では、Macintosh関係の最新ニュース、活用法、新機能/新製品紹介、オンラインソフトなどをを多数掲載、収録して読者の方々よりご好評を得ています。
このたび、マックピープルのNo.18号(8月29日発売予定)では、単発特集「マックで英語に強くなる!(仮称)」を取り上げる予定です。特集の内容は、英会話や英語全般を学べるサイトの紹介、注目ポイントの紹介などです。
その特集の中で、「英語・発音・語彙」を是非とも紹介させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?(掲載スタイルは、サイト名/URLアドレス/サイトの特徴、注目ポイントの紹介等です)
私のHome Pageを出来るだけたくさんの方々に読んでいただきたいと考えていますので、ぜひ紹介をお願いいたします。
7/31 from Sugitani-san
件名 : 解りやすくなっています
アルクの「語源でヴォキャボル」のから入りました。
以前と比べてコラムに表が入っていて見やすく
解りやすくなったと思います。
トヨタの自動車にはアリストもセルシオもあって
ちゃんと言葉の意味とおりの車格にしてあるところが
にくいですね。これが逆になっていたら笑いもの
です。
書籍化(もちろんCD-ROM付き)されたらもっと
いいなと思っております。ますますのご活躍に
期待しております。