2003/2月

 

2003/2/6 from まーにゃさん


件名 : ありがとうございました 

日付 : Thu, 6 Feb 2003 20:54:22 +0900 

松澤先生

掲示板の削除、ありがとうございました。
お忙しいのに、まめに掲示板を見ていただき、感謝しています。
やはり書き込みすると、レスが楽しみなものですね。

現在、Phase2の「テキストを見ながら聞く」(31回目〜)を実施していますが、やは
り聞くだけと、テキストを見ながら聞くのとは違いますね。聞くだけだと、どうして
もながら聞きが多くなり、従って聞き流しが増え、定着率が悪くなります。

とにかく、教則本や、みなさんの掲示板の投稿を参考に(皆さんもいろいろ試行錯誤
しているのですね!)がんばりたいと思います。

 まーにゃ

> まーにゃさん、
>
> 削除しました。
> 投稿するときに、文字の打ち込み画面の下のパスワードを
> 入れておくと、あとから削除できます。



2003/2/9 from 「英語を学ぶすべての人へ」管理人

件名 : Re: ご連絡ありがとうございました 

日付 : Sun, 9 Feb 2003 02:54:52 +0900 

 松澤先生

 平素より大変お世話になっております。中田です。ご返信くださりどうもありがとうございました。

> 「単語のなかの語根を色分けする」というのはとても優れたアイデア
> だと思います。ぜひVersion 4.0で実現したいですね。
> 作業としては、データに直接私が色をつけるのが早いかなと思います。

 上の件につきまして、早速ご検討くださり、どうもありがとうございます。最近では応
用言語学の分野では、「リンクのハイライト表示が語彙習得等に影響を与えるのか」:
http://llt.msu.edu/vol6num1/DERIDDER/default.html 

といったような研究もあるようですし、色分けされて視覚的に語根が把握できるように なると、とても判りやすくなるのではないかと思います。

> 語根をクリックして飛んでゆくことは、現在の語源辞典の機能と
> それほどかわらない。同じ語根の単語をひとまとめに表示することは
> できているので。

 おっしゃる通りだと思います。ただ、検索結果に含まれた単語中のある語根が含まれて いる収録語彙を調べる場合、現在だと:

1.検索結果が表示された画面で、調べたい語根を自分で記憶しておくか、語根の部分を マウスで選択して「コピー」する

2.検索結果が表示された画面から、「戻る」ボタンを押す

3.更にもう一回「戻る」ボタンを押す

4.検索窓に語根を入力するか、「コピー」しておいたものを「ペースト」する

5.「Search」ボタンを押す

 という5つのステップを踏まねばなりません。しかし、語根をクリックするだけで表示
できるようになれば、同じ作業がワン・ステップで出来るようになるので、便利なのではな いかと感じました。

 語源辞典で単語を調べていると、芋づる式に関連する単語を調べたくなりますが、 間に5つもステップ があると、操作をしている間にassociationsが途切れてしまうこともあるで しょうし、面倒くさいので結局検索しないですませてしまうこともあると思うからです。

 (「語源辞典」を複数起動しておけば手間は省けるでしょうが、それでもやはりウィン
ドウを切り替えるという操作が増えますので)

> 接頭辞をクリックすると飛んでゆく発想は頭で考えると良いようですが
> 2つ問題があります。
> 1 接頭辞はアルファベット順なので、辞書とかわらない。
> わざわざ工数をかけて電子的に飛ぶ必要性は薄い。
> 2 接頭辞は覚えるべき代表的なものは15個ぐらいと少ない。
> またクリックすると、その接頭辞を持った単語が100ぐらい出てしまう。 

 「1」についてですが、辞書とあまり変わらないというのはおっしゃる通りだと思いま
す。ただ、語源学習を始めて間もない方にとっては、そういう機能があると便利なのでは ないかと思いました。
例えば、「"ad-"という接頭辞をクリックした時に、"admit"と"attract"という単語が表
示されて、それぞれの接頭語が同じ意味だと知る」、なんていうことも起こり得ると思いましたので。

 辞書でひいてみると、"admit"と"attract"の間には"af-"・"al-"・"am-"などで始まる
単語がたくさん表示されてしまうので、初心者の方にとっては、2つの関連性に気づきにくい のではないかと思います。
ただ、上のような効用はたいしたものではないと思われますので、工数の割に効果が見合 わないという松澤先生のご意見は的を射ているのかとも思います。工数に関しては、私は データベースがどのような形式で出来ていて、作成にどのくらい手間がかかるのか 判りませんので、はっきりとは申し上げられないのですが。

 「2」についてですが、検索結果が多く出すぎるというのは、これも非常に良くわかり
ました。ただ、データが100件近く表示されると目が届かなくなると感じるのは、現行では 一つの単語につき「語源解説」や「意味」を含めて、3〜4行くらいを割いて表示させて いるからだと愚考します。ですので、「語源解説」や「意味」に関しては、1度に1つの 単語のみについて、ポップアップ窓の中で表示させることでスペースを圧縮するという 表示方法がオプションとして提供されても面白いかな、と感じました。

そのような選択肢があると、それぞれの単語につき詳しい説明が欲しい時は、現行のように 「語源解説」や「意味」を合わせて表示させ、一つ一つの単語に関する詳しい説明は要らないが、 ある接辞を含む単語を大まかに把握したいといった場合は、ポップアップ窓のモードを選択 するという具合に使い分けが出来ますので。

 ポップアップ窓で処理できれば、1行に5個くらい単語を表示させるといったことも可能に なるかと思いました。ただ、上のようにするには、WEBベースではなく、独立した ソフトウェアにしないと難しいのかもしれませんが。

 と、色々と飛躍したことも申し上げているかもしれませんので、ついでにもっと突拍子
もないことを書きますと、語彙の習得に関しては、

1. elaboration
2. rehearsal
3. automaticity

 という3つのプロセスが重要であると、認知言語学的には考えられています(Hulstijn
 2001)。上の3つの中で現在語源辞典が係わっているのは1のelaborationであり、3.は target wordsが含まれた文章を受容したり産出している際につけてゆくものですから、 「語源辞典」がどうのというより、学習者が実際に学習した単語を運用する機会を得る ように意識するしかないという気がします。

ですから、今後の展開としては、2のrehearsalが行えるような機能が追加されるといいと 思います。例えば、ユーザーの学
習成績に応じてパーソナライズされたデータベースや、spaced learningに関しては、 それぞれAtkinson(1972)と(Bahrik 1984)で効果が実証されていますが、既にアルク さんがそれらの研究成果を踏まえたの"Power Words/Idioms"などを開発されていますので、 そういったエンジンを利用して、「語源辞典」のデータベースを利用した効果的なrehearsal ができるようになったらいいと思います。

 と、また色々と駄弁を弄してしまいましたが、 なんとなく私の申し上げていることは
お判りになりますでしょうか? 文章にしてみると、自分でもよく判らないので、うまく お伝えできた自信はありませんが…… 私はあくまでも利用者としての立場からしかご 意見を申し上げられないので、釈迦に説法のようになってしまった箇所がありましたら、 どうぞごお許しください。

 それでは、また何かありましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。今後とも 何卒よろしくお願いいたします。

 失礼致します。

----------------------------------------------------------------
All About Japan 「TOEIC・英語検定」担当ガイド
「英語を学ぶすべての人へ」管理人

URL: http://allabout.co.jp/study/toeic/
    http://www.bh.wakwak.com/~howtoeigo/






2/17

件名 : こんにちは 

日付 : Mon, 17 Feb 2003 22:33:33 +0900 

 拝啓 こんにちは。初めてメールを送らせていただきます。
私は40歳の会社員です。4年前、ちょっとしたことから英語を勉強しようと思い立ち、
英語学校に通ったり、教本を買い込んで机に向かったりと、時間の許す限り英語に
触れるよう努めてきました。しかし2年前に転勤とともに英語教室を退会、仕事に追われた こともあって、自宅での英語学習もできないまま2年間がたちました。
 1月半ば、たまたまインターネットで英語学習に関するサイトを見ている中で松澤さんの HPにめぐり合いました。目からウロコが落ちました。そして、もう一度英語を学習して みようという気持ちになりました。早速CDを手に入れ、2曲を選曲。通勤時間などを利用し、 何度も繰り返し聴いています。Udaさんの「30音でマスターする〜」も参考にして いますが、100回をクリアし、発音記号を見ながら聴いていた先日、ちょっと分かった んです。同じ「ア」として聴き流していた音が開く音と狭い音で確かに違うことが。開く 「a」の音が響くというか・・・。
大げさかもしれませんが、私にとっては衝撃的なことでした。お礼を申し上げるとともに、 松澤さんが言われている通り「脳がギブアップするまで我慢すること」を誓います。
  ところで、松澤さんはParrot’s LowのPhase1で「まだ他の教材には 浮気しないように」と言われてますね。実は、「そろそろ単語を覚えようかな」。そんな 思いに駆られながらも、この1ヶ月間、ぐっとこらえてきました。まだ早いでしょうか。 もし単語の習得を“解禁”していいのなら、どのような勉強の仕方がいいのでしょう。 松澤さんがHPの中で解説されている
語源からの推測が近道なのでしょうか。書店には多くのテキストが並んでいます。松澤さんが
推薦される英単語習得のためのテキストなどございますか?
 お忙しいとは存じますが、これからの学習のコツも含め、ぜひともアドバイスをいただければ 幸いです。これからもあきらめずに頑張ります。これからの陰ながら応援してください      敬具



2/19
>Phase1で「まだ他の教材には浮気しないように」
と書いたのは、中学生のような本当に初心者の方に対してです。
(大学生も中学生程度の学生がいるので、段階を踏んでと言う意味合いです)
社会人には適用しなくても良いと思います。
誤解を与えているようなので、書き直します。




2/19
件名 : お返事ありがとうございました 

日付 : Wed, 19 Feb 2003 21:32:10 +0900 

松澤喜好 様

前略 先日、単語学習を始めてもいいかどうかお尋ねした
者です。 早速お返事をいただきありがとうございました。
以前使っていたテキストを使いながら、発音記号に注意し、
付属のCDを繰り返し聴きながら音で単語を覚えようと思い
ます。
ところで、いただいたメールで、「他の教材に浮気しないように」
という松澤さんのHPの表現について、「誤解を与えた」とおっしゃ
っていらっしゃいますが、私は実はその言葉に「よし、その言葉を信じ
て当面はParrot’s Lawに集中しよう。そうすれば、何かが開け
るのでは」と、意を強くしたのです。HPの訂正などしなくていいと思いますよ。
私を含め、英語を学んでいる人には多いと思うのですが、何かしら
英語の学習をしているだけで安心するというか、自己満足に浸って
しまうというか・・・、そのため、ひとつの教材をやり切る前に、他の教材や
学習法に目が移ったりする傾向があると思うのです(私だけかも
しれませんが)。ですから、「浮気をしないで」という松澤さんの言葉は、
何か見抜かれたようで・・・。だからこそ、「よし、信じてとことんやってよう」と
思えたのです。
今は信じてよかったと思っています。本当にありがとうございました。
いつか、「英語が確実に身についています」というお便りをお送りできる
日がくればいいな、と思っています。それでは、その日まで。






2/18 from 【英語伝】
件名 : 
英語伝の菅野です 

日付 : 
Tue, 18 Feb 2003 17:10:37 +0900 

英語・発音・語彙
松澤様

突然のメールを失礼いたします。

Web サイト「英語伝」を運営しております。

以前はメールマガジン「つかえる英会話」で貴サイトを紹介させて
いただきまして、ありがとうございました。

さて、昨年10月より英語の学習&情報サイトを作成いたしまた。
英語伝 http://www.eigoden.co.jp/

現在 英語伝のアクセス数は、5000〜10000PV/日です。
開設当初より多くの方にご利用いただいております。

さて、本日、リンク集のページを公開いたしまして、
貴サイトをリンク集のトップページにあたります

2003/5/1現在は見当たりません
「英語伝おすすめ」に入れて、作成しておりますこと
ご了承願います。
http://www.eigoden.co.jp/links/

貴サイト紹介文などに関しまして修正点がございましたら
100文字以内でお送りください。
お取り替えいたします。

また、お願いがございます。
当方の英語伝を貴サイトのリンク集に入れていただければ
ありがたく存じます。

英語伝へのリンクについて
http://www.eigoden.co.jp/aboutlinks.shtml

以上、ご了承と英語伝へリンクのお願い申しあげます。
ご検討いただけましたら、幸いに存じます。

ご連絡お待ち申し上げております。











2/22
件名 : 語源辞書の成果 

日付 : Sat, 22 Feb 2003 14:39:33 +0900 (JST) 

松澤さんへ:

アメリカの大学院を受験するのに必要なGRE Verbalのために語
源辞書を活用させていただきました。半年間一日5時間程度続
けることで550を取ることができ、先日合格通知を受け取るこ
とができました。この辞書がなければここまで続けることも、
このような点を取ることもできなかったと思います。貴重なリ
ソースを公開して下さってありがとうございます。

私は、旺文社の英和中辞典を使用していました。これは初版が70
年代で古いものなのですが、語源の記述がprefix+rootのよう
に分解して書かれていて使いやすいです。

先日、先生のホームページの辞書のレビューを参考にして新し
い英和辞書を購入するためでかけたのですが、この旺文社の英
和中辞典に新しいのが出ていてさらに使いやすくなっていたの
でご存じなければ御覧になって下さい。例えばcongressという
単語では語源の後に同系の語としてaggress, digress, egress,
ingress, etc.
などが記述されていて、これは私が見た限りでは他の辞書には
ない特徴ではないかと思います。
「講談社 英和中辞典 EJ」も良かったのですが用例の説明が
この旺文社の半分程度しかなかったので語源の付録にはひかれ
ながらも止めました。

電子辞書もいいなと思ったのですが、収録されているものがジ
ーニアスとかしかなかったのでやめました。講談社のEJが収録
されている電子辞書などご存じでしょうか?

最近再び英語の本を読んだり、単語を勉強したりと語源辞書を
活用させていただいています。大変感謝しています。

大谷

2/23
うれしいお便りありがとうございます。

最近語源から学ぶ英単語に関する論文を書き始めました。
時間のあるときで結構ですから、語源を活用しない場合、
する場合とで、その差がどのくらいあるものか意見を
聞きたいと思っています。

私の感覚では、語源の知識を利用した場合は、語彙獲得の
効率が25%は(つまり1/4)はあると思います。
語源を活用しなかった場合、25%余計に労力がかかると
いうことです。





2/23
件名 : はじめまして 

日付 : Sun, 23 Feb 2003 13:59:03 +0900 

ホームページを見させていただき、とても興味を持ちました。
私は26歳で1児の母です。
娘が生まれてから英語を耳に入れるようにしてきましたが、
最近子供も少し理解してきているようで、私も今さらながら英語をやり直し
子供に英語で話しかけられたらいいなと思っています。
しかし何から始めたらいいのかよく分からずインターネットで
調べまくっていたところ、先生のホームページを見て「これだ!」と思いました。
そこで早速Parrot's Lawと発音の勉強をしようと思うのですが、
教則本を見ても発音がいまいちつかめません。
ホームページでも書いてある、30音のDVDを使用したほうがいいのでしょうか?
7000円くらいするようで少し迷っていますが、他におすすめのものはありますか?
また、他のホームページで見ると「英語は絶対勉強するな!」というものが
よく話題になっている為、気になっています。
こんな事聞いて申し訳ありませんが、それはいい教材なのですか?
よろしくお願いします。



2/23
Udaさんの30音DVDは少し高価ですがとても優れています。
個人で買うというよりも、何人かで順番にまわして使うことを
考えると購入しやすいと思います。

「英語は絶対勉強するな!」は韓国人が書いた物ですが日本人にも
有効です。勉強するなと言うわけではなく、著者の方法で勉強
しなさいと言っています。この方法が合う人と会わない人が
いると思います。
興味があれば、古本屋か、市の図書館で借りて読むか、
本屋で立ち読みする程度で良いと思います。

発音に関しては、本屋で英会話入門用でCDつきのものを
2-3冊購入して何回か繰り返すか、NHKのTV英会話入門
から取り掛かると良いと思います。
NHK TVを録画してみるほうが安く済みますね。




2/23
件名 : お詫び申しあげます 

日付 : Wed, 26 Feb 2003 08:17:59 +0900 

松澤喜好様

 はじめまして。
 昨日、あるメーリングリストで、先生がおつくりになった「語源辞典」を
紹介くださった方がいらっしゃいました。
 そのメーリングリストは、登録者が150人くらいです。『ビジネス英語ML』の
皆様(登録者は700人弱です)にも、ご紹介したいと考え、ご紹介いたしました。
 アルクのサイトで、先生の『語源辞典』のあるところは、やや見つけにくい
ので、たどり着き方もメールでご説明申しあげました。
 
 実は、先生にお詫びを申しあげなくてはなりません。
 先生の「語源でボキャビル」を拝読してみて、とても興味深く思いましたので、
あわせてご紹介したのです。
 その時、サイト上に公開されている「目次一覧」を転載してしまいました。
 その方が、より具体的に先生のコラムのよさがわかってもらえると思ったから
なのですけど、
 「目次も著作権があるから、許諾を受けなければ著作権法違反にあたる」と
ある方からメールをいただきました。
 事後承諾の形になってしまい、本当に申し訳ありませんでした。メールをくだ
さった方へと、メーリングリストにも、お詫びのメールを出したところです。
 まだ、5話までしか読んでいませんが、何度も読み返して、実力をつけたいと
思っています。
 お忙しいところ、読んでくださりありがとうございました。
 

どこにでもリンクOKだと思います。アルクも案外度量が大きいですよ。


3/1
目次一覧はご自由にお使いください。
基本的にはHPに出しているものは、営利を目的としていなければ
そして悪意を持った公開の仕方でない限り、宣伝していただいて
いると理解できます。
(私の書いたものによってお金を取るのでなければ)

「語源辞典」は確かにわかりにくいところにありますね。
以前はTopページにあったのですが、ALCさんのTOPページが
BUSYになりすぎたために、今のようになっています。

語源辞典に関しては、アルクさんの雑誌で1年間紹介してゆきます。
栗木さんがお友達に紹介していただけるのはうれしい限りです。

100話ある語源コラムは、はじめに第100話を読むと全体の構成が
わかるのでぜひ100話から読んでくださいね。

著作権といえば、最近発行された
ベレ出版
「語源」
で増やす英単語
恒石昌志
という方がかいた図書は私の「語源辞典」をかなり基にしていると
思われます。

出版界では「語源の本は売れない」というジンクスがありました。
このジンクスが破られて、もっともっと有効に活用されると
よいと考えています。

私が書いたものに、コメント、アドバイスがありましたら、
遠慮なくお知らせください。




2/26
差出人 : 
東大阪市教育研究所 <it200-001@higashiosaka-osk.ed.jp> 

件名 : URL集に登録させていただきました。 

日付 : Wed, 26 Feb 2003 17:33:10 +0900 

こちら、東大阪市教育研究所です。本研究所は昨年より、児童・生徒及び教職員のた
めのURL集を作成しています。その中で、御サイトが有益であると考えましたの
で、URL集の1つとして登録させていただきました。ご了承よろしくお願いいたし
ます。なお、もし、不都合がございましたら、本研究所までご連絡下さい。

2003/5/1現在はLINKに無いようです。